PressRoom.jpプレスルーム支局らいふ080131

汗と涙のメタボからの脱却

単身デスク 支局らいふ

08.1.31

 1回目で「記事になる広報」と「単身生活の食生活」というまったく関連性のないテーマを打ち出してしまったため、早速2回目から原稿に詰まる仕儀と相成ってしまった。広報のキモについては別コラムに詳しいので、しばらく食生活とメタボ対策について、話を続けたいと思います。

 前回、ジョギングでメタボを脱却したのはいいが、単身生活でリバウンドしたという話を書きました。これは端折りすぎで、メタボ状態をジョギングだけでクリアできたわけではありません。楽してやせるなんてことはあり得ません。ビリー隊長は偉かった。私の場合は週3回のジョギングとほぼ毎日の腹筋、腕立て、ダンベル、黒酢の組み合わせを3ヵ月続け、7キロの減量に成功しました。

 思い立ったのが、昨年1月。BMIは25.9(25以上が肥満)でした。そもそも何のためにやせるのかといえば、見てくれを少しでもよくしたいという下世話な動機以外ありません。この歳で女にモテたいとも思いませんが、風呂上がりにおなかがぽっこりというのは、いくら中年でも情けない。もともと筋肉質で若い頃は空手をやっていたこともあり、ちょっと大げさに言えば魔裟斗選手みたいな体でした。鏡をみては筋肉を確認するというアブないナルシスト傾向も……。前年末の格闘技特番で躍動する選手たちを見て、「あそこまでいかなくても腹だけはひっこめたい」と一念発起したというわけです。

 10年以上、運動らしいことはしていなかったので、まずはウオーキングよりちょっと速い程度で2キロほどから始め、徐々に距離と時間を伸ばしていきました。苦しくなったら無理をせず、歩いたり走ったり。腹筋は50回を朝晩2セット。腕立ては30回(最初は20回しかできなかった)を2セット。ダンベル(5キロ)はプレスとカールを50回。もちろん、疲れているときや二日酔いの日はサボりました。腹筋は1週間で効果が出ます。体重は減らなくても、筋肉が締まった分、ベルトの穴1個分はウエストが細くなります。こうなると努力を無駄にしたくないので、自然に食べるものにも気を遣うようになります。

 脂っこい食事は避け、夜10時以降はなるべく食べないようになります。7キロ減量はこれらの相乗効果でしょう。2ヵ月もすると10キロまで走れるようになり、ウエストはズボンのサイズでいうと83センチから76センチまで落ちました。筋肉もついているので、脂肪は7キロ以上落ちているはずで、筋力アップも相まって体がだいぶ軽くなりました。駅の階段を駆け上がるなんて朝飯前。若返った体に自己満足していました。体重減だけでなく、中性脂肪値、尿酸値、コレステロール値、なぜかγ-GTP値まで標準値に戻りました。

 さて、喜んでいたのも半年余り。単身生活が始まると、朝9時半から深夜0時までのデスクワーク。とてもジョギングをやる元気はなく、とたんに腹が出始めて3ヵ月で3キロ、リバウンドしてしまいました。調子に乗って買ったウエスト76センチのズボンはホックがはまらなくなり……。なんとかせねばと思ったものの、やはり疲れてジョギング再開には踏み切れない。そこで、ジョギング以外のメニューを再開しました。朝と昼はなるべく自炊にして、カロリーにも気をつけた結果、2ヵ月で2㎏減量に成功。ズボンのホックははまらないままですが、当面はこれでよしとします。

 次回は短時間の超簡単メニューを。

LinkIcon単身レシピ(1) "半熟卵入りひき肉そば"(08.2.20)

LinkIcon単身赴任メタボリック対策の基本(08.1.2)

単身デスク 支局らいふ 記事リスト

2008年

単身レシピ(4)意地のダイエット(08.7.18)
単身レシピ(3)たまにはスローフード(08.6.6)
単身レシピ(2)おいしくてやがて悲しき"1人鍋"(08.3.18)
単身レシピ(1) "半熟卵入りひき肉そば"(08.2.20)
汗と涙のメタボからの脱却(08.1.31)
単身赴任メタボリック対策の基本(08.1.2)

関東地方の支局デスクのつれづれ日記。単身赴任生活で身につけた「短時間で超簡単、格安で味はふつう」レシピも紹介。 [全国紙支局デスク]

サイト内検索

協賛サイト