[ニュースサマリー]日本の伝統美デザインのステンレスボトル/ヒール靴女性のトラブル対応アイテム/ネット銀行初の「LINE」での取引明細/自宅に固定電話があるのは78%/デスクに後付けできる薄型USB充電器/珪藻土の米びつ用調湿脱臭剤

魔法瓶・炊飯器大手のタイガー魔法瓶は、日本の伝統美を立体的にデザインしたステンレスボトル「MJX-A482」を12月21日に発売する、と発表した。「FUJI(富士)」「TEMARI(手毬)」「MUSUBI(むすび)」「SAKURA(さくら)」「ARARE(霰)=あられ」=写真左から=の5種類。微細模様を重ねて凹凸を付けた。容量は0.48L。いずれも数量限定。
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フジサンケイグループで通販事業のディノス・セシールは、ヒール靴を履く女性が抱える足のトラブルに対応するフットケアアイテムを発売した、と発表した。足指と足裏アーチを整えて美歩行・美姿勢を目指す「美足筋MAKER 5本指」や、足指の付け根部分を締めて美しい歩行に導く「オープントゥガード」などを展開する。
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三井住友銀行やヤフーが出資するネット銀行のジャパンネット銀行は、取引明細がコミュニケーションアプリ「LINE」で確認できるサービスを12月5日に始めた、と発表した。ネット銀行では初めてという。3月からLINEでの残高照会サービスを実施していたが今回、取引明細もLINEで分かるようにした。24時間365日利用可能。
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パナソニックは、「電話機の使用実態に関する調査」(9月14~16日、1400サンプル)の結果を発表した。自宅に固定電話があるのは全年代だと78.0%だが、30歳以上40歳未満は48.6%だった。固定電話を使う理由は「固定電話でしか連絡を取らない人がいる」「FAXが利用できるので」「今まで家にあったから」と続いていた。
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パソコン周辺機器のサンワサプライ(岡山市北区)は、デスクに後付けできるUSB充電器「ACA-IP66」を発売した、と発表した。出っ張りが少なく目立ちにくい薄型で、オフィスの休憩スペース、カフェのほか、書斎のデスク、寝室のベッド回りなど家庭利用にも適している。両面テープによって工具や加工不要で設置できる。
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宇部興産グループで建材事業の宇部興産建材は、微細な穴が無数にある吸水・調湿に適した自然素材、珪藻土(けいそうど)の機能を生かした米びつ用調湿脱臭剤「なのらぼ お米の守り神」の販売を12月3日に始めた、と発表した。米びつに入れておくことで防虫、脱臭に加え、米のおいしさを維持するという。繰り返し使える。
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