[ニュースサマリー]「キッチンコミュニケーションふせん」/エアコンの吹出口奥の掃除グッズ/筆記時の振動制御3色ボールペン/新型コロナウイルスは7割以上が不安/低糖質食品の配達事業/東京メトロ駅に個室型ワークスペース

文具日用紙製品のマルアイ(山梨県市川三郷町)は、キッチン空間で使う付箋「キッチンコミュニケーションふせん」を3月11日に発売する、と発表した。食卓や冷蔵庫などキッチン回りの家族のやり取りを豊かにする。つくりおき記録▽日付け記録▽備忘録▽メッセージ▽おやつ連絡--の6種類を展開=写真。20枚入り280円(税別)
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アース製薬は、掃除が難しいエアコンの吹出口の奥や隙間がきれいにでき、カビも防ぐグッズ「らくハピ エアコンの防カビスキマワイパーセット」を2月20日に発売する、と発表した。防カビシート4枚と隙間の奥まで届く専用ワイパーのセット。拭くだけで吹出口内部の掃除と防カビが可能。防カビコートは最大2ヵ月持続。
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文具メーカーのゼブラ(東京都新宿区)は、筆記時に生じる振動を制御した3色ボールペン「ブレン3C」を3月16日に発売する、と発表した。書く時に紙とペン先が接触することで発生する微細な振動(ブレ)を抑え、ストレスのない書き心地を実現。2018年12月発売の単色タイプが人気となり、今回3色を投入する。400円(税別)。
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インターネットリサーチのNEXER(東京都豊島区)は、新型コロナウイルスに関する意識調査(2月4、5日、集計対象1023人)の結果を発表した。「とても不安」34.3%、「どちらかといえば不安」40.0%と、合わせて74.3%が不安に感じる一方、外出時にマスクを「する」31.5%、「することが多い」21.4%で、計52.9%だった。
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糖尿病をはじめとした生活習慣病改善に向けた食事提供事業のために設立したフウド(東京都港区)は、低糖質・高タンパク質の食品配達サービス「GOFOOD(ゴーフード)」を2月5日に始めた、と発表した。第1弾として、電子レンジで温めるだけで食べられる糖質カットメニュー「ブロチキ(ブロッコリー&チキン)」を発売した。
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東京地下鉄(東京メトロ)は、同社の駅構内で個室型ワークスペースの提供を2月20日に始める、と発表した。富士ゼロックスが東京メトロとの実証実験を経て開発した同スペース「CocoDesk(ココデスク)」を使い、両社で共同展開する。4駅に7台設置し、3月末までに10駅に増やす。スマートフォンで予約して利用する仕組み。
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↑ニュースリリース(東京メトロ)
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