[ニュースサマリー]タブレット同時6台対応充電器/イケアが東京・原宿に初の都心型店舗/ブックオフが古紙リサイクル100%国内循環へ/シニアが電子マネーを使いたい場所1位は医療機関/減塩につなげる豆腐容器/糖質制限向けの茶飲料「伊右衛門プラス」

パソコン周辺機器のサンワサプライ(岡山市北区)は、タブレットやスマートフォンなどのモバイル機器を最大6台充電できるUSB充電器「ACA-IP67BK」=写真上、「ACA-IP67W」を発売した、と発表した。高出力タイプで、1ポート最大2Aまでの出力に対応。2Aで6ポート同時に使え、全ポートでタブレットを一度に充電できる。8400円(税別)。
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家具大手のイケア(スウェーデン)の日本法人、イケア・ジャパンは、初めての都心型店舗=写真下(イメージ)=を東京・原宿に4月25日に開店する、と発表した。店舗名は「IKEA原宿」で、JR原宿駅・東京メトロ明治神宮前駅徒歩1分の場所にオープンする商業施設「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」に出店。総面積約2500m2。カフェを併設する。
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中古本などリユース事業のブックオフグループホールディングスは、古紙リサイクルの100%国内循環に向け、新たなリサイクルシステムを日本製紙と構築し、運用を始めた、と発表した。ブックオフの拠点から排出された古紙を全て日本製紙に納品する。将来はブックオフが排出した古紙で作った再生紙の事業での活用を目指す。
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ジェーシービーなどが出資するクレジットカード加盟店業務代行のジェイエムエスは、電子マネーの利用経験がある関東地区の60代111人に行った電子マネーに関するアンケートの結果を発表した。利用頻度では週に2、3日の25.2%が最も多かった。利用できたら良いと思う場所(複数回答)は医療機関の53.2%が最多だった。
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包装容器大手の東洋製罐グループは、減塩につなげるための豆腐用の容器「ソルトーフカップ(Salt Off Cup)」開発した、と発表した。豆腐を販売する際に使うカップで、計量器になる「ハカル」、豆腐にかけたしょうゆの量が一目で分かる「ミエル」、見た目を楽しみながら自然に減塩できる「ミセル」の3種類を展開する。
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清涼飲料事業のサントリー食品インターナショナルは、糖質が気になる層に適した茶飲料「サントリー伊右衛門プラス おいしい糖質対策(機能性表示食品)」を3月17日に発売する、と発表した。食事で摂取した糖質の吸収を抑える働きがあることが報告されている難消化性デキストリン(食物繊維)を機能性関与成分として含む。
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