[ニュースセレクト]疫病退散「ヨゲンノトリ」をモチーフにしたゼリーをオンライン販売

山梨県笛吹市の食品メーカー、菊水屋は、同市にある山梨県立博物館が情報発信してSNSで話題になっている疫病退散「ヨゲンノトリ」をモチーフにした菓子「ヨゲンノトリゼリー」=写真=のオンライン販売を7月9日に始める、と発表した。県内の土産物店やコンビニで展開してきたが、県外から問い合わせが増えたため全国に販売する。

ヨゲンノトリは、同博物館に収蔵されている江戸時代末期のコレラ大流行を記した日記に登場する双頭の不思議な鳥。加賀(現石川県)の白山に現れて「翌年コレラが大流行し9割の人々が死んでしまうだろう」と予言するとともに、「我らの姿を朝夕に仰ぎ信心するものはその難を逃れることができるであろう」と伝えたとされる。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が出る直前の4月3日に同博物館がヨゲンノトリについてSNSで発信したところ、注目された。疫病封じの効果があるとされる半人半魚の妖怪「アマビエ」に続く人気になっているという。ヨゲンノトリゼリーは黒みつゼリー4個とレモンクリームゼリー4個入りで500円(税込み)。

菊水屋

山梨県立博物館

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