[ニュースセレクト]「かんぽの宿」が駐車場での車中泊「くるまパーク」を16カ所に拡大

日本郵政が全国で運営する温泉ホテル「かんぽの宿」は、かんぽの宿の駐車場にキャンピングカーや乗用車を止めて車中泊ができるサービス「くるまパーク」=写真=を展開する施設を9月に全国16カ所に拡大する、と発表した。これまで9カ所で行っていたが、他人との接触を避けられるとして好評なため、対象施設を広げることにした。

かんぽの宿は全国33カ所で温泉ホテルを運営している。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて6月に9カ所でくるまパークを始め、8月までに約160人が利用して人気だという。9月からの行楽シーズンにも増加傾向が続くと考え、対応施設を7カ所増やすことを決めた。基本料金は1回あたり1台2000円。時間は午前10時から24時間。

くるまパークの利用者は温泉施設(有料)、レストラン、売店、トイレなどホテルの宿泊者と同じように施設が使える。ペット連れも可能。利用するには、キャンピングカー関連団体の一般社団法人日本RV協会(JRVA) の子会社、くるま旅クラブが運営するキャンピングカーのオーナー団体「くるま旅クラブ」への会員登録が必要。

6月にくるまパークを導入したかんぽの宿は、寄居(埼玉)、石和(山梨)、恵那(岐阜)、鳥羽(三重)、淡路島(兵庫)、光(山口)、観音寺(香川)、阿蘇(熊本)、日田(大分)。今回新たに、一関(岩手)、知多美浜(愛知)、紀伊田辺(和歌山)、伊野(高知)、柳川(福岡)が9月4日、栃木喜連川温泉(栃木)、富田林(大阪)が13日に開始する。

かんぽの宿

くるまパーク

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