[ニュースセレクト]「丸の内ラグビー神社」を東京・丸の内の「丸ビル」の外構部に建立

オフィスビルや商業施設の運営・管理を手掛ける三菱地所プロパティマネジメントは、親会社の三菱地所が東京・丸の内に保有するオフィスビル「丸ビル」の丸の内仲通り側の外構部に「丸の内ラグビー神社」=画像は姿図=を8月20日に建立する、と発表した。ラグビーワールドカップの日本開催(9月20日~11月2日)に合わせ、11月まで設置する。

ラグビーを愛する人の幸せを願い、ラグビーを通じた人と人のつながりや、新たな出会いを祈願する。芝生の上に建立し、ラグビーポール型の鳥居、だ円形の鈴を設ける。社の脇には絵馬掛けも用意してラグビーボール型の絵馬に願掛けできるようにする。絵馬は近くのカフェ「Marunouchi Happ. Stand & Gallery」で300円で販売する。

だ円形の鈴(左)と絵馬掛けイメージ

丸の内ラグビー神社は、京都市左京区の世界遺産「下鴨神社」の境内にある「雑太社(さわたしゃ)」の神様をまつる。雑太社はラグビーとゆかりが深く、御祭神「神魂命(かんたまのみこと)」の「魂」が「玉」に通じるため、球技上達の御利益があるとされる。同境内では1910(明治43)年に関西地区で初めてラグビーの試合が行われた。

このラグビー試合は、旧制三高(現在の京都大学)と慶応義塾の学生が戦った。雑太社の横には「第一蹴の地」の石碑が建てられ、ラグビーの聖地になっている。三菱地所はアート、ビジネス、映画といった多彩なテーマを通してラグビーを楽しむコンテンツ展開「丸の内15丁目PROJECT.」を実施し、丸の内ラグビー神社もその一環となる。

三菱地所プロパティマネジメント

三菱地所

丸の内15丁目PROJECT.

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