[ニュースサマリー]くら寿司が疫病退散「アマビエ」の絵柄フィルムでアマエビ使用の恵方巻き「アマビエさん巻」/丑(うし)年にちなんで吉野家が牛丼企画/食事の際の感染防止アイデアグッズ2種類発売

回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司は、疫病退散の妖怪「アマビエ」をモチーフにした絵柄フィルムと使った「アマビエさん巻」=写真上=など恵方巻き7種の予約受付を全国の店舗で1月4日に始めた、と発表した。2月2日まで。アマビエさん巻にはアマビエにかけて多くのアマエビを使用した。長さ約10cmで350円(税別)。
↑ニュースリリース

吉野家は、2021年の丑(うし)年にちなみ、「牛丼」を注文した人を対象に「2021HAPPY GYU YEAR」企画=写真下=を1月7日午前11時~11日午後8時に実施する、と発表した。通常148円(税別)の「肉だく」を29円(同)にするほか、テークアウトで容器に「大吉」の印字があった場合、その空容器を店頭で渡すと「牛丼並盛」1杯を無料で贈る。
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アイデア商品企画・製造・販売のオリバーラボ(静岡県三島市)は、食事の際に使用する新型ウイルス感染防止グッズを開発し、12月30日に発売した、と発表した。外すことなく食事を可能にする開閉式マスク「マスクイート(Maskeat)」と、A4サイズになって持ち運びできる折り畳み型の仕切りパネル「どこでもパーテーション」。
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