[ニュースサマリー]本物そっくりの猫型ロボット/「ホコリセンサー付き空気清浄機」/大阪に「ベビースター」の都市型テーマパーク/女性の87%がテレワークに興味/ごみ投入に反応して情報を表示するごみ箱/吉野家とRIZAPが「牛サラダエビアボガド」

シニア向けコミュニケーション玩具開発のデジレクト(東京都八王子市)は、本物そっくりの猫型ロボット「しっぽふりふり あまえんぼうねこちゃん」=写真=を2月22日に百貨店、玩具店、通販などで発売する、と発表した。ふわふわな抱き心地で鳴き声、尻尾の動き、感情表現は100通り以上。名前を呼ぶと反応する。1万9800円(税別)。
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日用雑貨・家電製品卸売業のドウシシャは、「ホコリセンサー付き空気清浄機 APU-101H」を2月上旬に家電量販店で発売する、と発表した。センサーが部屋のホコリを感知し、自動で「強」「弱」「静音」の運転モードに切り替わる。直径21cm、高さ31cmの円筒形で全方向からPM2.5や花粉などを集める。適用床面積は約10畳。
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麺菓子「ベビースターラーメン」のおやつカンパニー(津市)のコンテンツを生かした娯楽施設運営のおやつタウン(同市)は、都市型テーマパーク「リトルおやつタウンNamba」を大阪市浪速区の商業施設「なんばパークス7階」に7月下旬開設する、と発表した。体験コーナー、アミューズメント、フードエリアなどで構成する。
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求人情報サイト大手のエン・ジャパンは、女性向け同サイトで実施したテレワークをテーマにしたアンケート(2019年12月19日~2020年1月27日・回答女性910人)の結果を発表した。87%が「興味がある」と答え、理由(複数回答)のトップは「通勤ストレスがなくなる」の81%。「経験がある」の回答は9%にとどまっていた。
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凸版印刷は、ごみの投入に反応して付属のサイネージ(ディスプレー)にクーポン発行やイベント情報などを表示するごみ箱「PoyPort(ポイポート)」を開発し、2月5日に販売を始めた、と発表した。企業のブランドをアピールしたりマナー向上を促したりできる。東京五輪を今夏に控え、イベント会場や観光地向けに展開する。
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牛丼チェーンの吉野家は、パーソナルトレーニングジム運営のRIZAP(ライザップ)と共同開発した新メニュー「ライザップ牛サラダエビアボガド」の販売を全国の吉野家店舗で2月6日午前11時に始める、と発表した。低糖質・高タンパク質のメニューで、吉野家全店で展開するメニューで初めてエビ、アボカドを食材に使った。
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↑ニュースリリース(吉野家)
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