[ニュースサマリー]飲食時に利用する紙製の可動式マスク開発・販売/ライオンが泡ハンドソープ専用オートディスペンサー/キンコーズがオリジナルデザイン可能なパーテーション
- 2021/1/13
- ニュースサマリー
マーケティングツール・サービス事業のビーツ(大阪市北区)は、飲食時用の紙製の可動式マスク「おくちばん」=写真上=を開発し、販売を始めた、と発表した。口の前に紙の板を置き、食事の際に左右にスライドし、会話時は口の前に戻して飛まつをガードする。飲食店向け。紙製でコストが抑えられ、独自デザインで広告媒体にもなる。
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生活用品大手のライオンは、泡ハンドソープの詰め替え用を利用する「キレイキレイ薬用泡ハンドソープ専用オートディスペンサー」=写真下=を2月24日に発売する、と発表した。容器に触れることなく手をかざすと泡が出て、手を洗える。単3乾電池3個で駆動する。まず「Amazon」などネット通販で展開し、5月26日から店頭販売する。
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コニカミノルタグループでビジネスコンビニを展開するキンコーズ・ジャパンは、オリジナルのグラフィックデザインを施すことができる飛まつ防止パーテーション「デザイナーズパーテーション」の販売を1月13日に始めた、と発表した。ブランドイメージに合った内装に調和するパーテーションが、施設や店舗に設置可能になる。
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