[ニュースサマリー]ごみ箱やトイレの内部を殺菌・除菌する「オートUV殺菌ライト」/リモートワークの方が仕事の効率がいい/アイリスオーヤマがAIカメラ事業に参入/飛沫感染防止対策で対面接客窓口用の透明パネル発売

スマートフォンアクセサリー事業のアイキューラボ(名古屋市中区)は、ごみ箱やトイレのふたの内側に取り付ける機器「オートUV殺菌ライト」=写真=の販売を4月13日に始めた、と発表した。ふたが閉まっている時に、UV(紫外線)ライトで内部を殺菌・除菌。ふたの角度で自動的にオン・オフする。バッテリー式。4378円(税込み)。
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インターネットメディア事業のGV(東京都港区)は、同社が運営するお金の情報サイト「まねーぶ」が全国の在宅勤務者(リモートワーカー)500人に行った調査結果を発表した。仕事の効率がいいのはオフィスワーク35.8%に対し、リモートワーク64.2%。満足度は83.6%で、理由の1位は「通勤時間がなく無駄な時間が減る」。
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生活用品企画・製造・販売のアイリスオーヤマ(仙台市青葉区)は、AI(人工知能)カメラ事業に新規参入する、と発表した。ネットワークカメラにAIアルゴリズムを搭載したモデルを含む38機種のシリーズを4月20日に発売する。少ない人員で防犯やマーケティング分析が可能になる。ニーズに応じたソリューションを提案する。
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広告代理事業・各種サイン事業の表示灯(東京都港区)は、顧客と対面で接客する広告代理事業・各種サイン事業の表示灯(東京都港区)は、顧客と対面で接客する受付カウンターや窓口などに設置する透明パネル「飛沫(まつ)感染防止対策 安心ガード」を発売した、と発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染防止対策として展開。置くだけで設置でき、差し込むことで容易に組み立てられる。
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