[ニュースセレクト]頭部に着けることなく首にかけるフェースシールドを開発・販売開始

精密部品製造の真辺工業(広島県府中市)は、新型コロナウイルスの感染防止対策製品として、首から下げて装着するフェースシールド=写真=を開発した、と発表した。5月20日に販売を始めた。通常のフェースシールドと違って頭部に着けないため、頭を洗ったり髪を切ったりできる。美容業界向けとなる。ウェブで注文を受け付ける。

フェースシールドは飛沫感染の防止に効果的とされる一方、散髪やヘッドスパなど頭部や髪への美容サービスを提供する店舗では着けることができないうえ、マスクをすることも困難な状況がある。真辺工業はフェースシールドの製造を手掛けていて、美容院から顧客の使用を前提に頭に取り付けない器具の開発を依頼された。

ステンレス製の湾曲したL字型ハンガーに透明シールドを組み立てた構造になっている。洗髪やカットがそのままでき、サービスを受ける客も首から下げることで通常のようにリラックスした状態になる。シールドの位置もネックストラップで調整可能。注文数によって1個2950~3500円(税別)。シールドは別売りで1枚300円(同)。

真辺工業

製品詳細・注文ページ

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