[ニュースセレクト]特殊素材の「透明マスク」を発売、飛まつを通すことなく呼吸が可能

衣料の企画製造などアパレル関連事業のサラ(福岡県那珂川市)は、半透明の特殊素材を使った「透明マスク」=写真=を発売する、と発表した。水(飛まつ)を通さない一方、空気を通すことで呼吸を可能にするという。水と空気の分子の大きさの違いを利用している。10月20日ごろに予約販売を始める予定で、11月初めに発送を開始する。

新型コロナウイルスの感染拡大でマスク着用が日常になる中、接客業など口元が見えたほうが良いとされる業種では、マスクの代わりにフェースシールドやマウスシールドが使われている。シールドは空気を通さないため顔と隙間があり、無防備な状態になる。透明マスクはマスクとして着用でき、飛まつ対策と呼吸を両立する。

マスクの上部は布地となり、吸水速乾・通気性に優れた素地を使っている。男女兼用のフリーサイズで中央部分の縦は13.5cm、サイドは縦7cm。横は22cm。重さは12g。手洗いが可能。希望小売価格は1800円(税別)。自社のオンラインショップなどで販売する。飲食業、小売店、教育、商談のほか、一般のニーズも見込んでいる。

サラ

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