タグ:メタボ
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前回は逆流性食道炎という、メタボリックの人がかかりやすい条件を思い切り満たしている病気を紹介しました。メタボから人工透析に至り、糖尿病も高血圧もメタボも継続中の自分はというと、これはもう人間病気爆弾のようなものです。
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妻が切り出した離婚でしたが、離婚は紙切れ1枚に署名すれば終わりというのもではありません。離婚するにあたって、子供の親権は妻に譲ることは決めていましたが、貯金も含めた財産分割、慰謝料、養育費、子供との面会頻度など、そのほ…
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あとから糖尿病、と診断を受けて振り返ると、自分は「ペットボトル症候群」が自覚症状の第一歩でした。
夏はもちろんですが、冬でも異様に喉が渇くのです。それも、お茶ではなく、甘いジュースを身体が欲しがります。一晩で「カ…
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不景気で部署の絶対的に少ない人員では絶対的な仕事量に追いつかない。いきおい激務になりがちで、特に20代、30代となれば実務を一手に引き受けるため心身共にダメージを受けがちです。
そんな日常では、身体が疲れるのは当…
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自分は産まれたときからメタボリックだったわけではありません。小学生の頃、肥満児になったものの、学生時代は大柄、程度まで回復。決定的になったのは、社会人になってからでした。学生時代も不摂生で飲み会ばかりしていましたが、決…
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不規則な生活、深夜の爆食、飲酒に運動不足。好物はジャンクフードと肉! そんな生活を送る人は少なくありません。5人にひとりがメタボリック症候群の疑いという現代社会ですが、実際に悪化するとどうなるのかを実体験から明らかにし…
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またダイエットするはめになった。"厚生労働省の陰謀"とも揶揄されるメタボ健診。基準の一つである腹囲85センチは、中年男には厳しすぎる。健診の通知を受けた2ヵ月前。メジャーで腹囲を測ったら87.5センチあった。
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前回、ジョギングでメタボを脱却したのはいいが、単身生活でリバウンドしたという話を書きました。これは端折りすぎで、メタボ状態をジョギングだけでクリアできたわけではありません。楽してやせるなんてことはあり得ません。私の場…
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あ~ぁ、また単身赴任かよ。「地方支局勤務」の内示にため息を漏らしつつ、心のどこかにウキウキした気分もあった。北関東での単身赴任から3年。この間、本社勤務でもうだつが上がらず、また「いらん子」になったわけだ。まあ、40…
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